「カメラバカにつける薬」
話は、意識もはっきりしない急患が、病院に運び込まれる所から始まる。
緊急で対応が必要にもかかわらず、
しかし、彼は投薬を拒否。
「妻と約束したんだ...」
別の患者は、毎日仕事で疲れてくたくた。
一日の終わりにふらっと、とあるお店に立ちよる。
「ああ、世界はこんなにも美しい。。」
涙なしには読めない、心温まるストーリー。
そんな、
『カメラバカにつける薬』が、
ダウンロードで購入できるようになった。
1/2/3 揃えて800円。
「買わない理由が無い!」
既刊 カメラバカにつける薬2 から1ページ pic.twitter.com/ARf6Svo24b
— ていこくらんち (@teikokulunch) 2015年12月30日
冬コミ新刊「カメラバカにつける薬3」から1コマ pic.twitter.com/5IZ1gY08nW
— ていこくらんち (@teikokulunch) 2015年12月11日
カメラバカにつける薬 号外2/24
— ていこくらんち (@teikokulunch) 2016年2月24日
気になるところが多すぎるカメラですね!
SD-1Merrillが出たのは2012年のことでした pic.twitter.com/EOhPm0sISj
カメラバカにつける薬 号外3/16 pic.twitter.com/HRH0QNc0rv
— ていこくらんち (@teikokulunch) 2016年3月16日
基本的に機材沼にはまってる人の
「あるある」
が集約されていて面白い反面、
結構、耳が痛い。
それで、先週末は、慌てて写真を撮りにいった次第。