フィルム交換できるツカイステ型カメラ

写ルンです、好きなんだけど、

フィルム交換できたら自宅現像できて、さらに、いいのになぁ。

と思ってたら、

ついに、そんなのが出た。

 

 

欲しい。

かなり。

 

モノクロで新緑

この時期は緑が綺麗。

晴れの日は格別。

 

この新緑を、色無しにも表現できるようになればいいと思っているのだけれど

なかなか難しい。

 

キラキラしている感じまではいいとして、

若々しさや繊細さが、なかなか出ない。

 

目で見ている時には自明なんだけれど。

 

f:id:hassyphoto:20170508054156j:plain

ぴんぼけ

肝心なところで、ピントが、信じられないくらい明後日。

信じられないので寝る。

f:id:hassyphoto:20170502212239j:plain

意識して練習

よっしゃ、撮った!

 

で終わらずに、もうひと粘りして、変化を待つ。

というのを意識して過ごした。

 

風景にひとアクセントを加えようと、

鳥や人が写り込むのを待つことは多いけれど、

それでも、とったら、もう一、二度、違う変化が起こらないかしばらく待つ。

 

まだ現像してないけど、

今日はいいモノが撮れたように思う。

 

動物は、カメラのレンズを動物の目だと認識して警戒する、というのを聞いたことがある。

それは信憑性が高い話だけれど、

その上、画角すらも知ってんじゃないかと思う動きをする。

50mm を構えて、ここを飛んでくれ、と睨んでると、

35mmだったらいい塩梅の領域までは入り込み、でも、それ以上入ってこない。

キュッと、Uターン。

なんでやねん。

 

通ってくれるだけでいいのに、、、。

手が震えてきて、一旦カメラを下ろすと、

そこをひゅっと通りやがる。

なんでやん。

 

そうやってるうちに、彼らも、やがてどっかに行ってしまう。

居なくなってしまっては撮ることもできない。

気分を入れ替えて次、行ってみよー。

と、その場を離れて、で、振り返ると、はいこれ。戻ってきてる。

なんでやねん。

 

修行が足りぬ。

あるいは

church

写真を順番に見返してみると、一枚撮って終わり、というのが多い。

対象を二枚以上、撮ってない。

フィルムのケチ症が悪い方に出てる。

 

横でとったら、縦も。

縦でとったら、横も。

しゃがむ。

二歩、前に出る。

もう一歩。

一枚撮ったら、変化を待つ。

周りに気を配って、何が起きるか考える。

雑感

image

↑これはデジカメ。

 

手元のM3、シリアルナンバーからみて初期なのにシングルストロークだったり、一方でセレクターレバーがなかったりで、なかなかに、キメラ感がある。

貼り直したという皮も、裁断の寸法があってなくて雑な仕事だし、

スクリューはネジ山が崩れて残念。

ファインダーも、接着剤で直したぽい跡があって、不安不安。

 

そういう訳ありだからか、

個体レベルでお買い得かはわからないけど、

自分にも手が届いた。

二年経って、とりあえず心配な挙動もない。

 

稼動品をマップカメラで探してみると。

M3って結構な値段する。

M4だともっとする。

最新の普通以上のデジタルカメラが買える値段で、

フィルムカメラをかうというのは、敷居が高い。

 

ずっと、デジタルライカを欲しがっている。

XPRO2でなら丁寧に絞りもシャッタースピードもフォーカスもマニュアルであわせて、

アナログにじっくり撮ると思っていたけど、

やはりオートにはオートの、

デジタルにはデジタルの、やり方で撮りたくなる。

xpro2は、ホント、いいカメラです。

 

そういう性格だから、デジタルライカを手に入れても、

今のフィルムライカ マイナス フィルムの面倒くささ イコール 最高。

みたいにはならないかもしれない。

なんか違う、ってなって、さいごには、

いろいろ全部、自分も含めて嫌いになりそう。出費への自己嫌悪。

結局、身の丈にあってないんだよ。

 

何より、手元にはライカがあるんだから、

それでしっかり、撮るもん撮れよ、という話。

まわりのライカの評判聞いて憧れて買ったんだから、とことんやろうよ。

 

このライカ、安かったから、傷1つ付けないぜみたいな気持ちは全くない。

皮部分がペコペコ浮いてるのでいじっていたら、ペキっと割れちゃった。

傷だらけだし、凹みもある。

そういうものだから、実に飾りっ気がなく、自分にしっくりくる。

 

時には、とるぜ〜って頑張って持ち出すけど、

やっぱりデジカメも持っていくチキン。

初めて行く街への数泊の旅行に、

暗めの広角一本をつけたスタイルのいいライカとフィルム数本で出かけていく。

そういう人にワタシハナリタイ。

 

現像は慣れてきたけど、スキャンが面倒なのだけは、なんとかならないかな。

現像待ちフィルムが溜まる。溜まる。

今の現像待ちには、一枚の超傑作が入っている。

と期待している。

が、現像してみるまでわからないし、

そういう思惑が当たったためしはない。

 

 

xpro2 よい

 

image

xpro2 よい感じである。

 

いろいろなところが自動になったレンジファインダーといった感じ。などというと、ライカ警察が出動するあれ。

 

まずはオートフォーカス。

 

そして、最低シャッタースピードを指定できるオートISOを、オートシャッタースピードと組み合わせれば、手振れ知らず。

 

その上、アクロスモノクロはISOが高くっても見苦しく無い絵にしてくれる。

 

面倒なことはカメラ任せで、ようやく、楽チンできる。

 

カメラでRAW現像できるのも良い。

 

まあ、気になることが無いことも無い。

 

ちょっと図体は大きいかもしれない。

 

ボタンは多すぎ。

どこになにを割り振ったかなんて覚えてる余裕無い。

フィルムカメラにもどると、なにもいじる項目がなくって、すごくほっとする。

 

まあなんだかんだ言って、

やっぱりみんなに評価されてたxproの後継機。

シロウトが文句言うこと無い道具。

image